山陽小野田市議会 2020-06-16 06月16日-02号
河口部長が当時は取締役でした。今も取締役ですけど、登記上は。それを知らないというのは通用しませんよ、いかがですか。 ○議長(小野泰君) 河口経済部長。 ◎経済部長(河口修司君) 基本的にそのような告発についての協議は一度もなされておりません。 ○議長(小野泰君) 山田議員。 ◆議員(山田伸幸君) 無責任過ぎませんか。何億円もの取引をしていた相手を訴えたんですよ、告発したんですよ。
河口部長が当時は取締役でした。今も取締役ですけど、登記上は。それを知らないというのは通用しませんよ、いかがですか。 ○議長(小野泰君) 河口経済部長。 ◎経済部長(河口修司君) 基本的にそのような告発についての協議は一度もなされておりません。 ○議長(小野泰君) 山田議員。 ◆議員(山田伸幸君) 無責任過ぎませんか。何億円もの取引をしていた相手を訴えたんですよ、告発したんですよ。
◆議員(矢田松夫君) 堂々めぐりになりますが、河口部長も、仕事上じゃなくて、今の市場を振り返ってみて、本当にこの状況が異常であるというふうに感じられまして、逆に、市長に、開設者に「早く市長の決断をしてくださいよ。改善命令を出してください」と言うように。 この深井社長が市長に直々に出したんですよ、手紙を。公文書で、お願いしますと。ですから、河口部長も市長に早く改善命令を出してくれと。
◆議員(山田伸幸君) では、中央青果を継続するとして、取引内容を抜本的に改善する、そういう手だてが、先ほど一部行われたというふうに答弁がありましたけれど、河口部長が取締役でありますので、社長は深井次長がされておるわけですが、そういった今のメンバーが行って、相手の業者に対して、ぜひ取り扱いをふやしてくれということが通用するのかどうなのか、その辺はどうなんでしょうかね。
◆議員(矢田松夫君) もう一度、河口部長に聞きますが、この廃止をした理由は、老朽化であるからという回答であったんですが、これでいいんですか。 ○議長(小野泰君) 河口経済部長。
これは、実は、河口部長が委員長ということで、マイレールへPR強化という報道も出ておりますが、先ほどの答弁で大体わかってはいるんですが、このJR小野田線活性化委員会を一方で立ち上げ、一方ではBRT化の勉強会というレベルではございますが、両方出ていらっしゃる段階でございます。このJR小野田線活性化委員会と勉強会との兼ね合いについて、いま一度、お答えいただければと思います。
そのとき河口部長も来られておられました。 ここで質問ですが、そのときの部長、感想をお聞かせください。 ○議長(小野泰君) 執行部の答弁を求めます。河口経済部長。 ◎経済部長(河口修司君) おはようございます。 先日、視察に私も参加をさせていただきました。そのときの感想でございます。
◆議員(山田伸幸君) では、河口部長も役員の一人として名を連ねておられるわけですが、賃貸対照表だとか総勘定元帳、こういったものを作成したり、決算事務とか、そういった経験はあるのでしょうか。 ○議長(小野泰君) 河口経済部長。 ◎経済部長(河口修司君) そのような経験はございません。 ○議長(小野泰君) 山田議員。 ◆議員(山田伸幸君) では、深井次長はどうですか。